外資リスクマネジメント・コンサルティング会社のサイバーコンサルタントの案件です。
サイバーリスクを経営リスクとして抽象度の高いところから捉えます。
グローバル案件のセキュリティー評価、脅威レポートの作成、想定インシデントに対応した演習の支援などを担当します。
評価項目のウェイト付けなどで独自の分析を入れられる部分があるなど、大手より裁量が大きいです。
アジア・オセアニア地域のコンサルタントとの共同プロジェクトがあるため、ビジネスレベルの英語力必須。
東南アジア、オーストラリア、インドなどへ出張があります。